アーティスト情報

Chicago Poodle


2000年4月同志社大学内で結成。以来、京都を中心に数々のライブを行いながら積極的にオリジナル曲を制作。 2003年行われた第一回京都学生祭典「全国学生音楽コンテスト」でグランプリを受賞。メンバーはピアノ&ボーカル; 花沢耕太、ドラム; 山口教仁、ベース; 辻本健司の3人組。全曲をVo花沢が作曲、作詞を山口、辻本のそれぞれが手がけており、70年代/80年代のGOOD MUSICの持つ懐かしく切ないメロディーラインとVo.花沢の声が魅力。作品を発表するごとにその楽曲クオリティーへの評価もアップ、全国各地のFM局でパワープレイを多数獲得している。ライブパフォーマンスもCDとはまた違った激しい一面をのぞかせたり、MCでみせるアットホームなトークでファンを魅了。イベント出演のオファーも多く、さまざまなメジャーアーティストとの競演をおこなってきた。FM徳島「シカゴプードルのラジオ風゜」のパーソナリティーを務め、その軽快なしゃべりは全国にPODキャスティングされて好評を博している。

DISCOGRAPHY(ALBUM)

one(2006.01.11 release)
TCR-111 /
TENT HOUSE
  1. one more time, I say “Love you”
  2. 流星
  3. TOMORROW LAND
  4. HARD PAIN
  5. Wondering
  6. らせんブルース
  7. sonomama
  8. one
  9. Happy Birthday
  10. Suddenly

DISCOGRAPHY(SINGLE)